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    • 子どもの育ち・学び小学生以上になると、遊びから学びに生活の中心が変わり知識量も増えると同時に、お友達との関係も活発化するなど、社会が広がる時期です。 時代の急速な変化の中にあっても、自律して生き抜く力を培っていくためには、伸び盛りのこの時期に、一人ひとりの個性に寄り添い・活かす教育が求められます。 学校で出来ることのみならず、放課後だからこそ出来ることも考え、子どもの多様な居場所・学び場を増やし、子どもの居場所のバ…
    • 女性・シニア政策少子高齢社会である日本においては、老若男女、みんなで社会を支えないと将来は考えられない状況になっています。よって世代や性を背景にした、当事者でしか分からない固有の問題がある以上、多様な人々がバランスよく指導的地位にいることが重要で、現時点で低い女性比率を高めていく必要があります。 また女性特有の問題については、同じ立場として考えることが出来る女性議員の仕事として責任をもって調査・提言をしていきます…
    • 行政改革行全国稀に見る人口増を実現した流山市ですが、児童急増により保育園や教育関連の財源が必要である一方、2025年には団塊世代が75歳になるなど(2015年度人口比は約1.73倍)高齢化に伴う扶助費も増えます。子どもと高齢者が多い本市は、やりたいことを全部やれるほど豊富な財源はございません。 生活をしっかり守るため、民間サービスの導入やICT利用などを通じて、少ない予算でも効果が上がる取組みを提言してい…
    • 人づくり・景観まちづくり日本の住宅は築15年で価値半減とも言われます。 今後、未曽有の人口減少時代である一方で、新築住宅供給は減らずに住宅は余りますから、したくなくても地域間の競争は激化していくでしょう。美しい景観を創り・守っていく仕組みづくりを行うことで、環境に巻き込まれることなく、いつまでも活気がある流山市でありつづけることで、皆様の大切な資産を守っていきます。
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02期)大学生 議員インターン2016.02.03 admin2018

大学生インターン生、キックオフ

政治について、生涯学習について、学びました。大学生の日報をシェアします。

筑波大学 社会・国際学群 国際総合学類 1年 金田侑香里さん

発言権を持つ議員が発言権を持たない住民のためにどう動いていくか。私たちが体験できない夫婦の在り方をリアルに感じることの大切さ。自分で頑張ってもできないことをいかに議員が実現させるか。生涯学習について。など、日頃聞くことができないことを詳しく聞けて、大変充実したキックオフとなった。それぞれの話はジャンルが別個のものだったけれど、どれも政治につながる話しだったので、未来自治体のような活動に今後生かしていけると感じた。また、自分自身の政治に対する知識の足りなさが分かり、感覚・直観でしか物事を判断できてないと感じたので、今後は考える基盤となる知識を増やしていきたい。近藤議員のお話を伺っていく中で、自分に“自信”をもって話されていると感じたので、私も自分に自信をもって積極的に活動に取り組んでいきたい。

筑波大学 人間学部 教育学科 1年 新谷淳也君

インターンシップが始まって初めてのイベントで少し固くなってしまったが、自分の視野が広がったという実感を早くも持つことができた。私は学校教育以外の教育について認知はしていても、興味を持っていなかった。子どもの成長は学校がメインで促していくしかないと思っていた。しかし、生涯教育の話を聞いて、学校外教育が果たす役割や社会教育と生涯教育の違いを知ることで学校教育をある程度相対化して見ることができるようになったと思う。
また、議員さんが持っている知識はみんな似たようなものだと思っていたが、近藤議員が今回の生涯教育で学んでいる姿を見たことで、議員さんそれぞれが自分に特化した分野を持っていてその分野を武器にして闘っていると思った。
政治に対するイメージについて馬場さんと意見を言い合ったり、自分が彼女の立場に立って意見を言ったりすることで相互理解の難しさを感じた。私は彼女の立場を理解しているつもりだったが、いざ自分がその立場で話そうとしてもなにか嘘っぽくなってしまった。それは自分が彼女の立場を分かったつもりになっているからだと思った。

中央学院大学 法学部 法学課 1年 馬場友香さん

議員さんび席順のことで、若い人の意見を取り入れるという考えなどがあることにとても驚きました。また、前に座っていることで、自分の意見を聞いてもらうというメリットがあることに、確かにそうだなと思いました。議員さんなどの方々は、ベテランの方のほうが、発言力がありそうなイメージがあったこで、そういうことを聞いて、前に座っている方々が、あんなにも自分から発言している理由がよく分かりました。
サイボウズムービーでは、リアルな体験が大切というのを聞いて確かにそうだなと思いました。どんなに理解しようとしてもそういうリアルな経験がないと実感することは難しいことだなと思います。なので、あのようなリアリティーある映像を観ることの重要性を感じました。
政治について、新谷くんと議論のようなものをして、誰かと議論することの難しさを感じました。議員さんが毎回自分の反論されたとしても頑張って主張することには、相当な体力と精神力を使っているのだなと思いました。そして、その議論があるからこそ、取捨選択して折衷案を考えることができるのだなと思いました。また、自分とは逆の意見を持っている人の立場に立って意見を言うということが、予想以上き難しく感じました。
教育について、初めて学ぶことがでいうて、良い機会を持てたなと思いました。今まさに、教育を受けている身として、とても身近に感じられることで面白さがある反面、考えたことのないことが多く、難しく感じることもありました。教育にはまだまだ課題があり、時代が変わってくると、その課題の方向性も変わってくるのだなと思いました。
話を聞いているときに、それを吸収するだけでなく、疑問を持ちながら聞く、ということができませんでした。なので、いろんなことに、いろんな視点で考えて、疑問を持ちながら聞けるようにしたいと思いました。

  • 02期)大学生 議員インターン

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近藤みほ

ITエンジニア。東京都立大学院 建築学卒。第一子出産と同時に流山に。育児休業中のボランティアをきっかけに地域で様々な課題があることを知り、2014年、本気で向き合いたいと会社を退職、2015年 流山市議会議員に当選。

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