令和3.12一般質問②医療的ケア児及びその家族に対する支援について
令和3年12月議会の一般質問(議員が市政全般について、執行状況を確認したり、問題提起や提案する、質問の機会)のその②について共有します。 質問:医療的ケア児及びその家族に対する支援について 保育園に入園を希望されているご…
流山市はコンパクトな市域に多様な文化があるまちです。
市制施行時(昭和42年)の約4万3千人から人口増加し、新旧の住民が切磋琢磨する中で「市民の知恵と力」で創ってきたのではないでしょうか。
未だ成長中の流山市が、より成熟した街になるためには、安心安全な環境の整備はもちろん、様々な市民や考え方が共存でき、差別や偏見なしに尊重し合える環境が必要です。
あなたと一緒に創り、成長できる街を実現するために、私にお力をお貸しください。
令和3年12月議会の一般質問(議員が市政全般について、執行状況を確認したり、問題提起や提案する、質問の機会)のその②について共有します。 質問:医療的ケア児及びその家族に対する支援について 保育園に入園を希望されているご…
令和3年9月議会の一般質問(議員が市政全般について、執行状況を確認したり、問題提起や提案する、質問の機会)のその②について共有します。 地域子育て支援センターは、保育園の園庭やホールなどを開放し、子育て中の方の育児相談(…
令和3年9月議会の一般質問(議員が市政全般について、執行状況を確認したり、問題提起や提案する、質問の機会)のその①について共有します。 流山市の児童虐待対策について コロナ禍の中、児童虐待リスクが高まっていることを肌で感…
令和6年に開校する2つの小学校(市野谷小学校、南流山第二小学校)の通学区(案)が公開されました「こちら」。 通学区域決定までのスケジュール 以下のスケジュールで通学区域が決まります。教育委員会の(案)を通学区域審議会(こ…
令和3年9月議会の一般質問(議員が市政全般について、執行状況を確認したり、問題提起や提案する、質問の機会)のその③について共有します。 教師の方々の働き方改革のために提案してきたICTの導入ですが、導入進捗とより良い活用…
令和3年の小学校児童推定・想定値が公表されました「こちら」(出典「こちら」)。 児童急増が止まらない、おおたかの森地区、南流山地区ですが、令和9年も右肩上がりでピークは見えません。 中部地域 おおたかの森小学校地区では(…
令和3年12月議会の一般質問(議員が市政全般について、執行状況を確認したり、問題提起や提案する、質問の機会)のその①について共有します。 質問:本市のマンション管理適正化推進策について 2020年6月マンション管理の適正…
11/3 19:00~ コロナ禍で実施されなかった近隣住民説明会のかわりの説明会が開催されました 流山おおたかの森駅前西口ローターリーに接しているマンションの開発について、説明会が実施されました。近隣住民(近隣住民=対象…
11/3 コロナで実施されなかった近隣住民説明会のかわりの説明会が開催されます 流山おおたかの森駅前西口ローターリーの開発についての進捗が気になる、という方々からご連絡を頂いておりますので、簡単に報告いたします。 現在は…
令和3年9月議会の一般質問(議員が市政全般について、執行状況を確認したり、問題提起や提案する、質問の機会)のその③について共有します。 教師の方々の働き方改革のために提案してきたICTの導入ですが、導入進捗とより良い活用…
量が急増している場面においては、質の低下をチェックするリスクヘッジ体制を取っておく必要があります。他自治体では保育園内での不適切な養育の報告もあるため、質の維持・向上策について質問しました。 【前置き】 保護者から保育園…
平成29年第3回定例会の総務委員会。新川耕地スポーツフィールドの契約変更については審議が大荒れとなりました(9月11日に継続審議となり、9月29日に再開)。反対された会派の方が既にビラもまかれ、賛成した私としてはご批判も…
流山市南流山にある、MOM‐HOUSE マムハウス(シングルマザー専用シェアハウス)を見学してきました。 正直私は、この手の提案で男性の考えるものの多くは「困難を抱えた女性や子どもの立場に立っていない」という偏見を持って…
流山市女性向け創業スクールの受講生の最終プレゼンを聞いてきました。この取り組みは今年で3年目になります。 本年度は定員に対して大好評の1.5倍の申し込みだそうで、エントリー時は「課題もあるし、本気で創業を考えている方に参…
認知症サポーター要請講座@FLOARIAN(江戸川台駅近郊のカフェ)受講会を企画、サポーターになりました。 私は、流山市は認知症に関する取り組みに非常に力を入れている印象がございます。 認知症サポーター講座という啓発事業…
あなたが関心を持ってくれたから、
あなたが声を届けてくれたから、
あなたが共に考え動いてくれたから、
市政はよりよい方向に向かってきました。
それぞれがおかれている立場や制約条件を考えて、より良い方法を見出す。
きちんと声を上げて、話し合い、相手の立場を考えながら、より良い方法を見出す。
それができれば、どんどん地域は良くなります。
茨城県潮来市出身。母子家庭で育つ。東京都立大学大学院建築学卒。
都内ITコンサル会社でR&Dシステム開発リーダー、経営企画部で人材戦略、新規事業開発に従事。2019年流山市議会議員二期目当選。
流政会所属(幹事長)。教育福祉委員会委員長。2児の母。