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    • 妊娠期からの子育て支援子育て世代の中には頼れる方がいらっしゃらず、孤独な子育てをされる方もいます。 子ども達は宝物であり、日本の未来を担う大切な存在ですから、人としての土台をつくる乳幼児期から、まちぐるみで子どもを育てる「まち」にしたい。 安心して産み育てる流山市を実現するため、子育て支援機能の拡充と連携強化について多くの提言を行っています。
    • 子どもの育ち・学び小学生以上になると、遊びから学びに生活の中心が変わり知識量も増えると同時に、お友達との関係も活発化するなど、社会が広がる時期です。 時代の急速な変化の中にあっても、自律して生き抜く力を培っていくためには、伸び盛りのこの時期に、一人ひとりの個性に寄り添い・活かす教育が求められます。 学校で出来ることのみならず、放課後だからこそ出来ることも考え、子どもの多様な居場所・学び場を増やし、子どもの居場所のバ…
    • 女性・シニア政策少子高齢社会である日本においては、老若男女、みんなで社会を支えないと将来は考えられない状況になっています。よって世代や性を背景にした、当事者でしか分からない固有の問題がある以上、多様な人々がバランスよく指導的地位にいることが重要で、現時点で低い女性比率を高めていく必要があります。 また女性特有の問題については、同じ立場として考えることが出来る女性議員の仕事として責任をもって調査・提言をしていきます…
    • 行政改革行全国稀に見る人口増を実現した流山市ですが、児童急増により保育園や教育関連の財源が必要である一方、2025年には団塊世代が75歳になるなど(2015年度人口比は約1.73倍)高齢化に伴う扶助費も増えます。子どもと高齢者が多い本市は、やりたいことを全部やれるほど豊富な財源はございません。 生活をしっかり守るため、民間サービスの導入やICT利用などを通じて、少ない予算でも効果が上がる取組みを提言してい…
    • 人づくり・景観まちづくり日本の住宅は築15年で価値半減とも言われます。 今後、未曽有の人口減少時代である一方で、新築住宅供給は減らずに住宅は余りますから、したくなくても地域間の競争は激化していくでしょう。美しい景観を創り・守っていく仕組みづくりを行うことで、環境に巻き込まれることなく、いつまでも活気がある流山市でありつづけることで、皆様の大切な資産を守っていきます。
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    • 子どもの育ち・学び小学生以上になると、遊びから学びに生活の中心が変わり知識量も増えると同時に、お友達との関係も活発化するなど、社会が広がる時期です。 時代の急速な変化の中にあっても、自律して生き抜く力を培っていくためには、伸び盛りのこの時期に、一人ひとりの個性に寄り添い・活かす教育が求められます。 学校で出来ることのみならず、放課後だからこそ出来ることも考え、子どもの多様な居場所・学び場を増やし、子どもの居場所のバ…
    • 女性・シニア政策少子高齢社会である日本においては、老若男女、みんなで社会を支えないと将来は考えられない状況になっています。よって世代や性を背景にした、当事者でしか分からない固有の問題がある以上、多様な人々がバランスよく指導的地位にいることが重要で、現時点で低い女性比率を高めていく必要があります。 また女性特有の問題については、同じ立場として考えることが出来る女性議員の仕事として責任をもって調査・提言をしていきます…
    • 行政改革行全国稀に見る人口増を実現した流山市ですが、児童急増により保育園や教育関連の財源が必要である一方、2025年には団塊世代が75歳になるなど(2015年度人口比は約1.73倍)高齢化に伴う扶助費も増えます。子どもと高齢者が多い本市は、やりたいことを全部やれるほど豊富な財源はございません。 生活をしっかり守るため、民間サービスの導入やICT利用などを通じて、少ない予算でも効果が上がる取組みを提言してい…
    • 人づくり・景観まちづくり日本の住宅は築15年で価値半減とも言われます。 今後、未曽有の人口減少時代である一方で、新築住宅供給は減らずに住宅は余りますから、したくなくても地域間の競争は激化していくでしょう。美しい景観を創り・守っていく仕組みづくりを行うことで、環境に巻き込まれることなく、いつまでも活気がある流山市でありつづけることで、皆様の大切な資産を守っていきます。
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  • こどもに優しいまちは、みんなに優しい
  • 01.妊娠期からの子育て支援
  • 02.子どもの育ち・学び~学校教育と放課後~
  • 03.人づくり・景観まちづくり
  • 04.行政改革・ICT推進・オープンガバメント
  • 05.みんな活き活き~女性・シニア政策~

メッセージ

皆さんの声を
市政に届ける方法が
あります

政治は皆さんの生活のベースを作っています。
「政治は何も変えられない」そんな声もお聞きしますが、
うまく関わることで、あなたの”困った”を着実に解決する力を持っています。
ぜひあなたの声を届けてください。

議員は市民の声を届けるエージェント
議員をうまく活用してください
みんなの声なら届く
陳情・請願のやり方
声を直接届ける絶好のチャンス
タウンミーティング・
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流山市議会議員

近藤みほ

ITエンジニア。東京都立大学院 建築学卒。第一子出産と同時に流山に。育児休業中のボランティアをきっかけに地域で様々な課題があることを知り、2014年、本気で向き合いたいと会社を退職、2015年 流山市議会議員に当選。

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