小学生以上になると、遊びから学びに生活の中心が変わり知識量も増えると同時に、お友達との関係も活発化するなど、社会が広がる時期です。
時代の急速な変化の中にあっても、自律して生き抜く力を培っていくためには、伸び盛りのこの時期に、一人ひとりの個性に寄り添い・活かす教育が求められます。
学校で出来ることのみならず、放課後だからこそ出来ることも考え、子どもの多様な居場所・学び場を増やし、子どもの居場所のバリアフリー化を実現していきます。

令和6年開港予定!市野谷小学校、南流山第二小学校の通学区(案)が公開されました
令和6年に開校する2つの小学校(市野谷小学校、南流山第二小学校)の通学区(案)が公開されました「こちら」。 通学区域決定までのスケジュール 以下のスケジュールで通学区域が決まります。教育委員会の(案)を通学区域審議会(こ…