小中学生の荷物過重問題 ~その③~ 議会で更なる改善を求めました
最近メディアでも取り上げられている小中学生の荷物過重問題について再度議会で訴えました。 平成29年第3回定例会(9月)に議会で取り上げてから、全国に先駆けて対策を行っている流山市ですが、子ども達からは「軽くなった」という…
最近メディアでも取り上げられている小中学生の荷物過重問題について再度議会で訴えました。 平成29年第3回定例会(9月)に議会で取り上げてから、全国に先駆けて対策を行っている流山市ですが、子ども達からは「軽くなった」という…
なんとあの、教育関係の方が読まれる日本教育新聞に掲載されました。 ■平成30年6月4日(月)「置き勉の是非」家庭学習の充実求める声も 議会審議の解説として掲載していただきました。 私が荷物が重すぎるため健康被害が心配と訴…
5月28日、朝日新聞のフォーラム面(11面 全国版)に掲載されました「こちら」。 ご注目いただき感謝いたします。次の議会でさらに一歩進められるように頑張ります。是非市民の皆様にも加勢いただきたいです。問題提起してきた長女…
小中学生の荷物過重問題に関して、共同調査を行う森議員と一緒に取材を受けました。テレビ報道に続き新聞取材と確実に”横の拡がり”を見せています。 指摘後、流山市は校長会で協議を行い、下記4つのルールを…
NHKのあさいち において流山市の取組を取り上げて取り上げて頂きました「こちら」。
年4回の議会で、議員は市政全般に対する提言をする機会「一般質問」を頂いておりますが、その1つとして「小中学生の荷物の重量化に伴う健康影響への対策」を訴えました。(この問題に関する時系列記事一覧はこちら) この案件は、所属…
あなたが関心を持ってくれたから、
あなたが声を届けてくれたから、
あなたが共に考え動いてくれたから、
市政はよりよい方向に向かってきました。
それぞれがおかれている立場や制約条件を考えて、より良い方法を見出す。
きちんと声を上げて、話し合い、相手の立場を考えながら、より良い方法を見出す。
それができれば、どんどん地域は良くなります。
茨城県潮来市出身。母子家庭で育つ。東京都立大学大学院建築学卒。
都内ITコンサル会社でR&Dシステム開発リーダー、経営企画部で人材戦略、新規事業開発に従事。2019年流山市議会議員二期目当選。
流政会所属(幹事長)。教育福祉委員会委員長。2児の母。
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