流山市議会議員 近藤みほ Official Site

平成29年 第3回(9月)通告

2017年8月26日
約 1 分

一般質問の通告を行いました。議員は一般質問という機会で市政全般に渡って提言する権利が与えられていますが、その一般質問のこんな課題や問題に対して提言しますの概要を提出するのが通告です。

まだ正式には決まっておりませんが、9月7日(水)本番(プレゼンテーション)です。ご都合がつく方は是非傍聴にいらしてください。※登壇時間の目安が分かり次第ご連絡いたします。

1 窓口・庶務業務の効率化について

(1) 総務省は平成27年6月30日に経済財政運営と改革の基本方針2015を閣議決定したが、その中には窓口業務などのアウトソーシングや庶務業務の集約化などを行う市町村を2020年までに倍増させるとある。流山市は先行して民に任せられるものは民にを基本に行政改革を進めてきていると思うが、更なる効率化に向け以下3点を問う。
 
ア 流山市は総合窓口化も検討した上で平成24年4月から転入・転出専用窓口の取り組みを充実させてきたが、この評価と課題について問う。
イ 職員の時間外勤務の月次推移をみると業務の繁閑の波があることが分かる。この繁閑に応じた雇用調整が出来るよう業務内容を精査した上で請負方式を検討出来ないか。
ウ 現在非正規職員の勤怠管理を紙で実施しているが非効率である。業務プロセスを分析し、IT化できるところはしてはどうか。

2 対話型人工知能よる問い合わせサービス導入について

(1)来庁せずともHPから簡単に情報を取得したいという要望が多い一方で、行政が保持している全方位かつ詳細情報を、多様な価値観を持つ市民に対し適宜適切な形で提供するには常に課題がある。近年、技術の著しい発展によって人工知能の性能が高くなり、会話の内容を理解して適切に応答できるようになってきた。川崎市や掛川市では人工知能を子育て支援の問い合わせに利用する実証実験が始まっていることを踏まえ以下2点を問う。
 
ア まずは保育園入園に関する問い合わせについて導入を検討してみてはどうか
イ 情報政策として積極的に研究してはどうか。

3 小中学生の荷物の重量化に伴う健康影響と対策ついて

(1) 保護者や子ども達から学校に持っていく荷物が重すぎるという訴えを頂いている。子どもの体重に対する割合が大きい場合が散見され健康への悪影響が懸念されるため市として対策を講じるべきでは無いか。
 

4 幼稚園の延長保育料補助について

(1) 流山市は子育てしやすい街づくり実現のための一丁目一番地の政策として保育園整備に尽力されてきたが、待機児童ゼロは達成されていない。保育需要を満たすことは重要だが、今後は人口のピークアウト時期とのバランスを測りながら待機児童の受け皿を増やしていくことが重要である。よって流山市にある資源を有効利用するための一歩として、幼稚園の延長保育料を公費で負担することを検討してはどうか。


子育て政策を中心に多くの政策が進んでおりお金がかかっているので、良い形で歳出削減が出来ないかと調査をしており、1と2を提言しています。2は歳出削減のみならず、市民サービスの向上や職員への負荷軽減(前裁きをICTに任せることによって、職員が本当に対応すべき問い合わせに集中する)が期待できると思っています。

3は同じ会派の森議員と一緒に進めている陳情案件です。教育委員会側との保護者の見解が異なっているので、保護者サイドの現在の認識についてもう少し意見を求めたくアンケートも行いたいと思っています(後日シェアいたしますのでご協力ください)。

4は、私が議員になる前から伺っていた「働きたいけど延長保育料が高くて働けない」という声に対応する策。同じ会派の坂巻議員と連携して推進していきます。

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