ランドセルを背負って新設小(予定地)まで歩いてみる会を開催します
先日の議会報告会では学区変更に関する様々なご意見が出ました。 児童急増に伴う対策として校舎増設や新設校の建設という ハコの対策を市は行うことを決断してくれましたが、 残念ながらそれを評価してくれた声はございませんでし…
先日の議会報告会では学区変更に関する様々なご意見が出ました。 児童急増に伴う対策として校舎増設や新設校の建設という ハコの対策を市は行うことを決断してくれましたが、 残念ながらそれを評価してくれた声はございませんでし…
審議スケジュールがタイトで、中々情報共有が出来ずに申し訳ございません。 本日、議会報告会(意見交換会)が行われ学区についての共有が行われるはずですので、ご意見・ご提案がある方は議員にも直接声を届けて下さい。 議会報告…
学童については昨年度から相当な時間を割いて訴えてきました。 「量・質、共に確保してほしい、ガンガンガンガーン!」と!市が耳をふさぎたくなる位(ごめんなさい)、学童以外含めて子どもの声を代弁しようとしてきました。 「近藤議…
児童急増問題を発見してから、何を訴えてきたのか 昨年6月、住民基本台帳(2016年4月の在住児童数)を基に6年後の児童数を計算して愕然としてから、レター等をつくり政治的な呼びかけを行って来た児童急増問題。 第一セクターの…
あなたが関心を持ってくれたから、
あなたが声を届けてくれたから、
あなたが共に考え動いてくれたから、
市政はよりよい方向に向かってきました。
それぞれがおかれている立場や制約条件を考えて、より良い方法を見出す。
きちんと声を上げて、話し合い、相手の立場を考えながら、より良い方法を見出す。
それができれば、どんどん地域は良くなります。
茨城県潮来市出身。母子家庭で育つ。東京都立大学大学院建築学卒。
都内ITコンサル会社でR&Dシステム開発リーダー、経営企画部で人材戦略、新規事業開発に従事。2019年流山市議会議員二期目当選。
流政会所属(幹事長)。教育福祉委員会委員長。2児の母。
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