小中学生の荷物過重問題 流山市の対応状況 ~その2~
小中学生の荷物過重問題に関して、共同調査を行う森議員と一緒に取材を受けました。テレビ報道に続き新聞取材と確実に”横の拡がり”を見せています。 指摘後、流山市は校長会で協議を行い、下記4つのルールを…
小中学生の荷物過重問題に関して、共同調査を行う森議員と一緒に取材を受けました。テレビ報道に続き新聞取材と確実に”横の拡がり”を見せています。 指摘後、流山市は校長会で協議を行い、下記4つのルールを…
H30年4月発行の近藤みほ通信 vol.12です。
あまりにもなので少々厳しいことを申します。 10月末から2月にかけて学区でバタバタ、予算審査特別委員会がある3月議会になだれ込み一息ついた所で、放課後の居場所づくりに関する政策の進捗をあらっていたのですが、私が2年前議会…
流山市南流山にある、MOM‐HOUSE マムハウス(シングルマザー専用シェアハウス)を見学してきました。 正直私は、この手の提案で男性の考えるものの多くは「困難を抱えた女性や子どもの立場に立っていない」という偏見を持って…
NHKのあさいち において流山市の取組を取り上げて取り上げて頂きました「こちら」。
日本建築学会主催「人口減少時代の都市空間論(こちら)」に参加してきました。 ※饗庭伸先生の「都市をたたむ」理論「こちら」に感銘を受けて先生が参加されるシンポジウムなので無理して行ってきました。 日本の都市計画は制約条件が…
しあわせな放課後の時間 ~デンマークとフィンランドの学童保育に学ぶ~ 高文研 石橋裕子・糸山智栄・中山芳一著 を読みました。上の画像をクリックすると書評が読めます。 うちの娘含む、周囲の子ども達「学童行きたくない(全員…
流山市女性向け創業スクールの受講生の最終プレゼンを聞いてきました。この取り組みは今年で3年目になります。 本年度は定員に対して大好評の1.5倍の申し込みだそうで、エントリー時は「課題もあるし、本気で創業を考えている方に参…
2018年1月13日 日弁連が主催する学童保育のシンポジウム「こちら」に行ってきました。 学童保育の多様性と、ニーズ急増の現況、 学童保育が担える役割・あるべき姿、 作業療法士との連携事例などの報告がありました。 全…
平成29年度の議員研修会は「流山市の景観まちづくり by 日本大学理工学部まちづくり工学科 岡田智秀先生」でした。岡田先生は流山市の景観アドバイザーですが、今回の研修では裏話も出、某市役所職員と共に、流山市の景観行政を1…
あなたが関心を持ってくれたから、
あなたが声を届けてくれたから、
あなたが共に考え動いてくれたから、
市政はよりよい方向に向かってきました。
それぞれがおかれている立場や制約条件を考えて、より良い方法を見出す。
きちんと声を上げて、話し合い、相手の立場を考えながら、より良い方法を見出す。
それができれば、どんどん地域は良くなります。
茨城県潮来市出身。母子家庭で育つ。東京都立大学大学院建築学卒。
都内ITコンサル会社でR&Dシステム開発リーダー、経営企画部で人材戦略、新規事業開発に従事。2019年流山市議会議員二期目当選。
流政会所属(幹事長)。教育福祉委員会委員長。2児の母。
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