レポ)議会が提案する政策条例のポイント 牧瀬稔氏に参加
日ごろ問題意識を持っている課題に関して、議員は「一般質問」や「委員会」などで意見を述べる場が与えられていますが、それでも叶わない場合など、より拘束力が発生する条例をつくるという方法があります。昨今では、議員(市民視点)な…
日ごろ問題意識を持っている課題に関して、議員は「一般質問」や「委員会」などで意見を述べる場が与えられていますが、それでも叶わない場合など、より拘束力が発生する条例をつくるという方法があります。昨今では、議員(市民視点)な…
今日は、千葉県市議会議長会 第4ブロック議員合同研修会に参加してきました。 地方消滅で有名な増田寛也氏の講演。千葉県市議会 第四ブロック市議会議員が勢ぞろいでの研修でした。 人口減少社会、高齢化の切実な現状・将来像を共有…
本日午後は、流山市職員向けの自治体法務研修に参加してきました。職員向けの研修ですが議員も受講できる運びとなったようです(流政会の野田議員が法務について質問したので議員も受講できるような運びになったのかも。)講師は北村喜宣…
千葉市の商工会議所で、地域課題解決ビジネス普及事業 全国シンポジウムにて、高松丸亀町商店街の地域再生事業について話を聞いてきました。 西欧やアメリカ等では、建築を建てる場合、用途(住宅orお店)は勿論のこと、高さや外壁の…
長女が「こども図書館」に行きたいというので仕事の合間をぬって連れて行く。長女が小学1年生ということもあり、ディスプレイされていたこの本に目が留まり借りて読む。 授業が始まってもじっとしていられない、先生の話を聞くことがで…
あなたが関心を持ってくれたから、
あなたが声を届けてくれたから、
あなたが共に考え動いてくれたから、
市政はよりよい方向に向かってきました。
それぞれがおかれている立場や制約条件を考えて、より良い方法を見出す。
きちんと声を上げて、話し合い、相手の立場を考えながら、より良い方法を見出す。
それができれば、どんどん地域は良くなります。
茨城県潮来市出身。母子家庭で育つ。東京都立大学大学院建築学卒。
都内ITコンサル会社でR&Dシステム開発リーダー、経営企画部で人材戦略、新規事業開発に従事。2019年流山市議会議員二期目当選。
流政会所属(幹事長)。教育福祉委員会委員長。2児の母。
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