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平成29年第4回定例会 一般質問

2017年11月25日
約 1 分
平成29年第4回定例会 一般質問

議員になって2年半。任期は4年ですから、これまで提言した政策について進捗確認をする時期になりました。12月の一般質問では下記の項目を提言します。

1.多胎児のご家庭に寄り添う子育て支援策について
(1) 平成29年第2回定例会の一般質問に対する答弁で、多胎児で育児の精神的・肉体的負担が著しい等、一定条件を満たすご家庭に対する支援策について研究するとあったが、結果を問う。

そのままの内容です。この仕事は子育てに困難を感じる方から相談を受けることもあります。特に多胎児(双子・三つ子)のお子様を持つご家庭では負担が大きくメンタルダウンするリスクも高くなり深刻です。これを予防するためファミリーサポートの助成等を訴えてきました。市は研究するという回答でしたので、その結果を確認します。

2.小学生の放課後の多様な居場所づくりについて
(1) 平成28年第2回定例会の一般質問の答弁で、子どもたちの放課後の生活等についてきめ細かく調査をするとあったが、結果を問う。
(2) 平成28年第4回定例会の一般質問では学童クラブのガイドラインの策定を求めたが、進捗を問う。
(3) おおたかの森小学校の学童クラブの施設計画について以下を問う。
ア 子ども達の生活の場としての環境をどのように確保しているか。
イ 大規模化に伴い混雑化しないように玄関やトイレの配置をどう工夫しているか。
(4) 小学生の放課後の居場所について民間の参入を促進すれば、急増する児童の居場所を確保しながらも多様な市民ニーズに応えられるように思うが、当局の見解を問う。

私はそもそも現在の公設学童のあり方に不満があります(一生懸命頑張っていらっしゃる事業者の方、ごめんなさい。でも施設整備やルールがしっかりしていなければ本領発揮することは出来ないと思うので許してくださいね)。

(1)、(2)は実施するという答弁でしたので、その進捗を確認します。
(3)は、これから建設される学童施設が保育しやすい施設になっているかを確認します。
(4)現在0か1の選択肢しかない学童について、民間参入を促進し多様な居場所づくりを行うべきとして質疑します。

3 新設小学校について
(1)新設小学校建設に向けての学区変更に関連して以下を問う。
ア 住民に対する説明の姿勢は充分であったか。
イ 新しい小学校に行きたくなるように、特色あるプログラムをモデル的に公募するなどしてはどうか。
ウ 学区選択制を導入してはどうか。
エ 学区変更予定の子ども達は前もって同じクラスにしておくなどの工夫は最低限すべきと思うがどうか。

(2)大畔地区の自然環境を活かした大型児童館を併設することは出来ないのか。

(1)は学区変更関係の質問になります。
アについては、このたび多くの住民の皆様から市に対する要望書が上がっているにも関わらず、1か月を経過しても「回答がない一方で審議は進む」という状況をどう考えていたのかという質問です。議会の教育福祉委員会協議会はクローズドで議事録が残りませんし、通学審議会やワークショップなどの議事録もHPへの公開が遅いといった情報開示が不十分な中で大事な意思決定が行われてしまう状況は住民が不信感を抱くでしょう。

行政の意思決定は多岐に渡る視点で検討して行うため(時に政治判断もある)、住民の視点とは食い違う場合もあり難しいことは理解できますが、おおたかの森の住民の方々は丁寧な説明を求める方も多いので、出来るだけ情報開示していく方が良いと考えています。

12月16、17日の住民説明会の内容についても確認し提言したいと思います。

イ、ウについて「学校までが遠くなる」というデメリットを上回るほどのメリットのある、むしろ「行きたくなる」学校にするための提言です。流山市は地域と共に歩む学校運営を目指していますから、地域資源を活かした教育プログラムをモデル的に実施するとともに、転校を余儀なくされる学年がいる期間、時限的に学区選択を行えるように出来ないかと訴えます。

ちなみに2km弱を歩いている他学区はあるので「遠いこと」自体を問題とすることは難しいこと、日常的に歩くことが体力増進につながることからプラス面を研究していくことも必要だと考えています。

エ 「お友達と別れるので転校が嫌!」という意見を多く聞いてきましたので、転校前の学校におけるクラス替えを工夫することでお友達関係を保持できるのでは?と考えました。「そこまで配慮する必要はない!」という声が聞こえてきそうですが丁寧に配慮していくことは重要ですので、どのような回答が返ってくるか楽しみにしたいと思います。

(2)おおたかの森地区は児童数が非常に多いにも関わらず児童センターが小山小学校にあるのみです。おおたかの森地区は都市化が進行し、子ども達のあそび場が少なくなっています。自然環境が良い地域ですので、子ども達が自由に行ける・遊べる居場所づくりを研究してほしい、魅力があれば新設校に行きたいと言ってくれる人も増えるという主旨で提言します。

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