近藤の政策 その2 50年後も価値のある街づくり
近藤の政策 その2 50年後も価値のある街づくり です。 皆様、日本は住宅が財産にならない・・という話、ご存知ですか? 4年前、私がマンション管理組合の理事長になった時、勉強しなければと、色々と書物を読みあさっていた際、…
近藤の政策 その2 50年後も価値のある街づくり です。 皆様、日本は住宅が財産にならない・・という話、ご存知ですか? 4年前、私がマンション管理組合の理事長になった時、勉強しなければと、色々と書物を読みあさっていた際、…
近藤の政策、その1です。 【前提条件】注目すべき人的資産は女性 共働き子育て世代(DEWKs)を誘致してきた流山市ですが、実際のDEWKsの割合は4割(保育認定者数から類推)です。現状把握のため労働力率を算出してみると、…
グラフは、流山市の75歳以上の人口が10年間で1.68倍になるというグラフ。本文中段に現れます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、宿題の政策(子育て、教育、街づくり、女性、オープンガバメント)のまとめと進捗…
さて、平成27年第4回定例会が始まりした。あっという間の3回目の議会です。 今回は下記の質問・提案を行います。現在、必死に準備しています。 50年後も価値が落ちない街づくりについて 人口減少社会においても、選び続けられる…
※この写真は前回、初めての一般質問の写真 本日一般質問の通告を行いました。「通告」は「この質問を行いますよー」と市に宣言することです。その場で質問されても、すぐに回答出来ないこともございますから、より充実したQAが行える…
6月23日(火)から4日間、議会での一般質問がございます。 一般質問というのは、議員が流山行政において、市民のニーズと合っていないと思うところについて、指摘、提案する公の機会。プレゼン時間が 40分くらいあるようなもの、…
あなたが関心を持ってくれたから、
あなたが声を届けてくれたから、
あなたが共に考え動いてくれたから、
市政はよりよい方向に向かってきました。
それぞれがおかれている立場や制約条件を考えて、より良い方法を見出す。
きちんと声を上げて、話し合い、相手の立場を考えながら、より良い方法を見出す。
それができれば、どんどん地域は良くなります。
茨城県潮来市出身。母子家庭で育つ。東京都立大学大学院建築学卒。
都内ITコンサル会社でR&Dシステム開発リーダー、経営企画部で人材戦略、新規事業開発に従事。2019年流山市議会議員二期目当選。
流政会所属(幹事長)。教育福祉委員会委員長。2児の母。
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