2016.10.15 ざっくばらんに近藤に何でも聞いてみたい会を開催
本日朝8時、おおたかの森駅周辺で、ざっくばらんに近藤に何でも聞いてみたい会を要望をうけて開催しました。 ざっくばらん会は小人数での開催を想定していますが、今日はパパも入れて、あれよあれよと増えたそうで、総勢27名の方々が…
本日朝8時、おおたかの森駅周辺で、ざっくばらんに近藤に何でも聞いてみたい会を要望をうけて開催しました。 ざっくばらん会は小人数での開催を想定していますが、今日はパパも入れて、あれよあれよと増えたそうで、総勢27名の方々が…
H28年10月発行の近藤みほ通信 vol.6です。
10月4日、9月議会が終了しました。 最後市長からの報告で1月300人の人口増加があり、早々に18万人に達しそうという報告がありました。流山市18万人達成日クイズをやるそうですが、私は残念ながら、保育園の受け皿、学校の環…
「母になるなら、流山」の次は「母の新しい雇用創出モデル」にコメントが掲載されました。
平成27年度の決算審査(平成27年度の予算が適正に執行されたかを審査するもの)で、地域子育て支援センターに関して、運営費に対して明らかに利用者数が少ないものと、多い拠点の差があることが分かり、会派を通じて質疑をしていただ…
子どもが急増している流山市、最近は市民の方々から子育て環境に関する問い合わせも多く(苦情もあり)、色々調べていた所、驚く数字を見つけたので一般質問で提言することにしました。 「子ども家庭部の職員数、足りていないのでは?」…
あなたが関心を持ってくれたから、
あなたが声を届けてくれたから、
あなたが共に考え動いてくれたから、
市政はよりよい方向に向かってきました。
それぞれがおかれている立場や制約条件を考えて、より良い方法を見出す。
きちんと声を上げて、話し合い、相手の立場を考えながら、より良い方法を見出す。
それができれば、どんどん地域は良くなります。
茨城県潮来市出身。母子家庭で育つ。東京都立大学大学院建築学卒。
都内ITコンサル会社でR&Dシステム開発リーダー、経営企画部で人材戦略、新規事業開発に従事。2019年流山市議会議員二期目当選。
流政会所属(幹事長)。教育福祉委員会委員長。2児の母。
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