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おおたかの森パチンコ出店問題15 【速報】地区計画の住民向け説明会

2015年9月26日
約 1 分

本日(9/26)10時、おおたかの森の駅前一等地に関する都市計画変更の説明がありました。休日にもかかわらず多くの方が参加されていました。

月曜日に都市計画課のページで資料が公開されるので、こちらは速報として、正式にはそちらを参照してください。
近藤さんが情報発信してくれるので助かるわー、という声をいただいたので頑張って発信したいと思います☆

制限対象の商業地エリアの説明。今回の制限対象は赤とピンクのところです。
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制限する施設についての説明
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今後、条例化までのプロセス。4月には導入されるとのこと。これまでのスピードで導入できれば、新たな出店は間に合わないだろうと推測します。
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以下、市民と行政の質疑、行政の回答を共有します。出来るだけ正確に伝えようと思っていますが、私のフィルターで意訳されていること、カッコ内は勝手に補足していますこと、また市に再度確認しなければいけない内容も含まれます事、ご了承ください。

<制限の具体的な内容を教えて>
Q:ショッピングセンターにはゲームセンターがあるが、どのような扱いになるのか。また、新たにゲームセンターを新設する場合はどのような扱いになるか。
A:既にある店舗の規制をするものではないが、新設は出来なくなる。

Q:制限対象に「下宿」もあるが「社宅」は建てられるのか。
A:社宅も建てられない。

Q:法的に制限がかかっていない、農地など、田畑を売って商業地域が出来ることはないのか(制限がかかっていない商業地域が新たに出来、風俗店が出店されるということはないのか)。
A:できない(自信なし:月曜日に市に確認します)。

Q:この地区以外のエリアは規制しないのか。沿道市街地などでは風俗店は出店可能か?駅から離れた地域でも住宅地は多い(ので、制限しないと困るのでは)。
A:おおたかの森駅周囲何キロという範囲で風俗店の出店は行えなくなるという認識で問題ない。この地区以外では、既に制限がかかっているという認識でいる。用途地域や地区計画に漏れが無いか精査する。

<導入までに風俗店は本当に建設されない?>
Q:制限導入は4月予定とのことだが、4月までに風俗店が出店されてしまうということはないのか。
A:(出店されないよう)地区計画を出来るだけ早く導入したい。今のところ(風俗店出店の)情報は市で把握していない。

<これからの流山市の街づくりのビジョンは?>
Q:(地権者の意見交換会参加者から)最初の地権者の意見交換会は、良いことばかりの内容だった。出来るだけ植栽を植えよう、照明も統一して夜も安全で楽しく歩ける街にしよう、良質な商業業務施設の導入をしよう、と素晴らしかった。でも今駅前はマンションばかりが建設されており、危惧している。今後流山市の街をどうしていきたいのか見えない。都心回帰の潮流もある(これからは人口減、都心に勝っていけるのか)。

A:土地活用については土地の所有者が権利を持っている。その方々と共同化(各地権者がもっている小さな土地を寄せ集め、事業者側の利用がしやすいよう大きな敷地にするため共同で土地開発を行うこと)、ソデモリ(開発者に理解を求め植栽を植えてもらうことで他の地域にない森の一部をイメージさせる流山市らしい特徴的な沿道風景づくりを行うこと。詳細は「こちら」)などにご理解ご協力を(諦めず)お願いしていく。

<現在既に予定されているパチンコ店の建設阻止はできないの?>
Q:現在、パチンコ店出店の看板が建っている敷地については、パチンコ店は建設されてしまうのか。
A:事業者の説明会では、2月着工予定だと報告があった(つまり建設される)。

Q:「母になるなら、流山市。」(というキャッチコピー)から連想する市政を期待していた、裏切られた気持ち。現在予定されているパチンコ店建設が阻止できないのに、この制限に意味はあるのか? 5月に看板が建って今は10月になろうとしている、市は何をやっていたのか?条例導入を早めることは出来ないのか。
A:今回の地区計画は、駅前商業地域に第二第三の風俗店が出来ないようにするもの。この制限が無いと出店阻止は今後も出来ない。都市計画の制限は、土地所有者や市民の権利を奪う側面もあることから、地権者や事業者、住民、市民には十分な説明が必要で、正式な手順を取る必要がある。正式なプロセスを踏んでいないと判断されると無効になる。よって早めることは出来ない。
(パチンコ出店の申請後に、隣接地に図書館の分館を設置し、事業者がパチンコ出店を断念した国分寺市のケースがありますが、訴訟で負けています。よって後追いで建築阻止に向けた対策をしても阻止は難しい。頑張っても賠償責任を負わされた上、結局建つという可能性が高いことから、この判断になったと推測します。)

<裏をかいくぐって新たな業種で風俗店相応のものの扱いは?市民側で出来る事ある?>
Q:風俗営業は法の裏をかいくぐって新たな業種での参入も予想されるが、ここに書いていない風俗店相応のものが参入しようとした場合などは、どのような扱いになるか。
A:難しい話。後追いと批判されてしまう所だが、法廷の定めがないものは(定義が無いもの、業種名が特定できていない業態は)制限することが出来ない。
Q:行政では難しいとのこと、では市民側で出来ることはないのか、行政としてアドバイス出来ることはあるか。
A:地権者同志で意見交換しながら、共通意識をつくっていくなどが考えられる。また、自分たちの住む地域については、流山市の街づくり条例の中で「地区まちづくり計画」という枠組みがあり、もっと細かく制限することもできる。手法については都市計画課でもアドバイス可能。街の在り方を考える場合、自治会や管理組合などコミュニティ組織も重要。これについてはコミュニティ課を紹介できる。

<情報発信をもう少し分かり易くしてほしい>
Q:説明会の案内文が分かりにくい。場所の情報も書いていない、たどり着くまでに大変だった。
A:今後は分かり易い案内が出来るよう気を付ける。
Q:今回の資料について、当日配られて質問を求められても難しい。昨今折角ITが発達しているのだから、資料も事前にアップしてほしい。そうすれば忙しい働き世代でも事前に目を通すことが出来る。
A:情報発信の在り方については、よりよい方法を模索していく。

<その他、北口の開発についての質問>
Q:北口にホールが出来るとあるが、進捗はどうか。事業者は手をあげているのか。
A:市有地活用事業は、これから事業者を募集する。

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