大分報告が遅くなってしまったのですが、今年度の児童・生徒数推計及び想定値が公表されましたのでシェアします「こちら」。

以下、令和7年時点での児童数が多い順に並べたものです。

なんと1位は南流山小学校です。令和7年度には2,159人。これは、昨年度は全く見えていなかった数字で驚いています(昨年度は令和6年度が1,651人であったのが、今年度は1,927人と276人増)。市に問い合わせたところ1年で増えた社会増だそうです。南流山小学校は、使用できる教室数は48ですから、令和4年で超えることになります。近隣の鰭ヶ崎小学校も流山小学校も教室に余裕はないことから、これからどうしていくのかが問われます。

南流山地区の児童数をまとめたものです。現在を基準にすると6年後は約5割増となります。

第2位はおおたかの森小学校です。令和7年度には2,153人。昨年度の推計から増加しています。おおたかの森地区については新設小学校は出来たものの、過密化は解消する目途はたっていません。流山市では1つの学校規模の最大を48クラスとしていますから、何らかの対処策をしなくてはならないと思います。

例えば、新設小学校に通いたい児童を学区域以外のもっと広い範囲から募ったり、児童が減少している流山北小学校に越境したい児童を募ったり、小規模特認校に目玉となる教育環境を整備し、遠方からも通いたいと思えるような教育施策をするなどが考えられます。

おおたかの森地区の児童数をまとめたものです。現在を基準にすると6年後は約8割増となります。

ちなみに八木南小学校の児童増加も著しくはあるのですが、区画整理進捗が40%程度ですので、まだ確からしさが低い数字だと読んでいます。

流山市では小規模特認校として、西初石中学校、八木中学校が指定されていましたが、児童増に伴い令和2年に解除されることになりました。
一方で、令和2年度より新川小学校と西深井小学校を小規模特認校として指定されます「こちら」。

残念ながら今は人数が少ないというだけで、越境してまで通いたい特色のある教育を行っているか?というと疑問です。少しでも可能性があるのであれば、特色ある教育を行い、こちらに誘導するという政策も必要ではないかと思っています。

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