【速報】5/27 小山・八木北 小学校区変更案説明会 Q&A
「臭いものには蓋」という姿勢ではなく、今の実情をしっかり配信し住民に対する説明を誠実に行い、出来る対策を打つ、これが選ばれている流山市の責任だろうと思って住民に対する説明を求めてきました。 これを確認すべく、小山小と八木…
【重点項目】
「臭いものには蓋」という姿勢ではなく、今の実情をしっかり配信し住民に対する説明を誠実に行い、出来る対策を打つ、これが選ばれている流山市の責任だろうと思って住民に対する説明を求めてきました。 これを確認すべく、小山小と八木…
児童急増問題を発見してから、何を訴えてきたのか 昨年6月、住民基本台帳(2016年4月の在住児童数)を基に6年後の児童数を計算して愕然としてから、レター等をつくり政治的な呼びかけを行って来た児童急増問題。 第一セクターの…
流山市は現在、児童が急増しています。この状況下で保育園の整備には頑張っていますが、小学生になってからの子どもの居場所については、流山市はまだ多くの改善の余地があると思っており、その1つとして提言したものです。 児童館・児…
流山市でも4月からの保育園入園決定通知が送付されたようです。流山市は来年度4月には、認可保育園を7園と、小規模保育事業所2か所整備、保育利用定員の707名増を図り、総定員を4,798名としましたが、残念ながら今年も悲痛な…
議会中ですが、子ども達の放課後の質のヒントを頂きたかったので、キッズコミュニティ凛童舎(津田沼駅近くの 学童保育園+コミュニティカフェ)が主催された「未来に繋がる放課後を考えるシンポジウム」に参加してきました。簡単で恐縮…
本日、議会報告会(教育福祉委員会)を開催いたしました。参加者は累計34人(うち職員1人、議員2人)なりました。オープンスクールやお祭り、バザーなど様々なイベントが目白押しの小春日和の週末でしたが、多くの方に足を運んでいた…
あなたが関心を持ってくれたから、
あなたが声を届けてくれたから、
あなたが共に考え動いてくれたから、
市政はよりよい方向に向かってきました。
それぞれがおかれている立場や制約条件を考えて、より良い方法を見出す。
きちんと声を上げて、話し合い、相手の立場を考えながら、より良い方法を見出す。
それができれば、どんどん地域は良くなります。
茨城県潮来市出身。母子家庭で育つ。東京都立大学大学院建築学卒。
都内ITコンサル会社でR&Dシステム開発リーダー、経営企画部で人材戦略、新規事業開発に従事。2019年流山市議会議員二期目当選。
流政会所属(幹事長)。教育福祉委員会委員長。2児の母。