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おおたかの森のパチンコ出店問題 その6-1 ワイガヤ勉強会へ参加(前編)

2015年6月17日
約 1 分

6月13日は、流山おおたかの森の街のこれからを考える会(仮)様が主催する勉強会に参加しました。多くの市民が参加され盛り上がっていました。

下記、3部構成と盛り沢山でした。

  1. 日置先生の講義:「嫌悪施設の進出に対処する」ための講義【前編】
  2. 行政に声を届ける方法【前編】
  3. ワークショップ:「おおたかの森」の将来像をイメージし、不安・事情が「見える化」しよう【後編】

① 日置先生の講義:「嫌悪施設の進出に対処する」ための講義

最初に日置先生の「嫌悪施設の進出に対処する」ための講義がありました。
今回は法的にはクリアしているため、建築阻止はかなり厳しいという印象。

    • 日本は、開発が自由、かつ財産権至上主義で、都市開発規制が緩すぎるため、無秩序に開発がされる場合があるため、用途地域と各種規制(地区計画、特別用途地域)を工夫して組み合わせ、規制するのが通例。
    • しかし、問題の場所(新市街地センター地区)風俗店の用途制限がない。
      京都の四条通や、近くですと柏の葉キャンパスでも、地区計画に用途制限を設け、風俗店を制限している。
      <柏の葉キャンパスの地区計画>
      WS000004
    • 景観法や景観条例による規制はできるが、色彩やデザインの規制しか出来ず、用途を制限するものではない。
    • 風営法はクリア、流山市の独自条例での規制が無い。

以上より建設自体は、法的には問題ない

あとは、民事訴訟(※1)が考えられますが、現実的には、民事差し止めはこの種施設の場合には極めて困難(※2)とのこと。(T T)

※1民事訴訟とは個別の行為が、生命・身体・環境などを違法に侵害した場合の民事訴訟による救済するもの
※2限度を超える騒音・振動や悪臭や有害物質がでるわけではない

2.行政に声を届ける方法

しかし「問題だな」と思った時は、たとえ勝率が悪くても市民の声(要望)を伝えることは重要な事です。今後の街づくりに重要な判断の軸になるからです。民事訴訟は客観的事実に基づいた立証が必要ですが、行政にはもうすこし主観的な要望を伝えることが出来ます。

私の所には若い人たちが
「この気持ちを伝えたい、でもどうやって伝えれば良いか分からない」と沢山問い合わせにきます。この方々のご要望に答えるため、資料提供をさせて頂きました。
以下、これまで私がやってきたこと(+先輩議員からのアドバイス)をまとめたものです。

公共性が高いと思う提案は採用されます。
スライド2

より多くの方の意見がまとまっていることが理想ですが、10人位いれば要望書として格好が付くと思います。
スライド3

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