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新設小学校に向けて ~その⑥~ 様々なご意見から見直され、新たな通学区域(案)が公開されました~

2017年12月12日
約 1 分
新設小学校に向けて ~その⑥~ 様々なご意見から見直され、新たな通学区域(案)が公開されました~

住民説明会での資料がアップされました。

新設小学校については、住民からも議会でも多くの訴えもありました。
様々なご意見を加味して検討を重ねた結果として昨日12月11日に通学区域審議会が開催、新たな学区案が共有されました(傍聴してきました)。

住民説明会まで時間が無いので早めに共有いたします。
画像をクリックすると正式ページに飛びます。

これまで検討されてきた通学審議会第4回で共有された案の「こちら」第1案をベースに東口・南口がおおたかの森小学区の据え置きとし、新設小学校許可地域とするものです。

C街区(図中赤の部分)はH33年度に新一年生から新設小学校に、平成32年までに小山小学校に通学されているお子様はそのままを選択可(きょうだいを含めて)となるそうです。

東口・南口がおおたかの森小学校区になりますが、必要に応じて1年生以外では1クラス40人の構成として(国基準)、その場合は担任サポート教員を市費で配置し、教育の質を担保する事になりそうです。最新情報を精査して、5~6年先を推定し直したとのこと。

流山市は教育の質を担保するため、1年生から3年生までを1クラス35人、4~6学年は38人としていました。(国の基準では、1学年は35人とするもの2年生以上は40人です)

16日、17日はこれを最終案として住民説明会がされると思いますので、上記内容を踏まえて、皆様のご意見をまとめて頂けると良いと思います。

個人的には昨年来から、一番の課題は児童の過密化だと思って訴えてきましたので市の新設小学校建設の判断については評価しております。しかし学区については住民のご理解を頂くことも重要ですので、2回目の学区変更に配慮したという今回の政治的判断(痛み分け)は妥当だと考えます。
 
私は12月議会で下記の要望をし答弁を頂きました。
ご賛同を頂けるものについては皆様も加勢いただけますと大変ありがたく存じます。

Q.住民に対する説明は十分ではなかったのではないか。HPに情報掲載するのが遅くないか。
A.通学区域に関わる要望書については、関係部署と情報を共有するとともに、教育委員会内で十分に協議をしたうえで回答する必要があり、結果的に対応が遅くなってしまった。今後は出来るだけ通学区域審議会やワークショップの議事録などを含め、出来るだけ早く開示していく。地域の方々の要望や意見、議会からの指摘を踏まえ、出来るだけ早い段階で通学区域審議会を開催し(12月11日)協議内容についても速やかにHPに公開する。【ナイス!】

Q.新しい小学校に行きたくなるように、特色あるプログラムをモデル的に公募するなどしてはどうか。市民の方からアイディアを頂いたがForest Schoolのような取組はどうか。
A.公募はしないが、新設小学校の建設予定地は流山の自然が残る緑豊かな地域。特色あるプログラムの一例として自然体験活動や農業体験などが考えられる。新しい学校に行きたくなるような特色あるプログラムを作れるよう通学する児童や保護者の様々な意見を取り入れ、合わせて地域の方々の協力を得ながら、その地域にあった特色ある教育活動をしていけるよう、色々な方策を探っていきたい。【ナイス!】

Q.学区選択制を導入してはどうか
A.現在の所導入は考えていないが、通学に関する状況は、子どもの実情に応じて様々だと思うので、個々の状況に応じて弾力的に対応していきたい。【ナイス!】

Q.学区変更予定の子ども達は前もって同じクラスにしておくなどの工夫をすべきと思うがどうか。
A.新設校に通う児童のみで学級編成をすることは、子ども同志の人間関係が気付けるというメリットが考えられる反面、新設校に通う児童と現在の学校に通う児童との人間関係が固定化されてしまうことから難しい。教育の目的である人格の完成に向けて、より多くの児童と幅広く交友することが成長段階で必要。

Q.8つの案を検討して3案に絞ったということ。この全案と根拠を開示してほしいという要望があったが、住民説明会で対応可能か。おおたかの森の住民は明快な説明を求める。
A.対応可能。【ナイス!】

Q.DとC街区に関する移行措置が検討されるとのことだが、住民説明会では説明できるか。
A.対応可能(新学区案に反映されています)【ナイス!】

Q.DとA街区を共におおたかの森小学校に通学した場合に児童数が推移するか住民説明会で説明できるか。
A.対応可能(新学区案に反映されています)【ナイス!】

Q.通学路候補や交通安全対策の見通しを示してほしいという要望があるが、住民説明会で対応可能か?
A.通学路は通学区域審議会で決定するため、住民説明会では難しい。通学路については、まだ時間があるため今後丁寧に検討を重ねていく。

Q.推計が平成35年までだが、以降の推計値も含めた流山市の方針を共有していただきたい、対応可能か。
A.検討する。

Q.新設小学校区候補に上がっている地区が、おおたかの森小学区である旨を広告している不動産販売広告が見られ住民から苦情が寄せられる。一度住宅事業者を集めて説明会したり、市がホームページの目立つところで広報するなどの対策を検討し、方針を説明されてはいかがか。
A.教育委員会では既に対応済み。(真意が伝わっていなかったので、引き続き市にお願いしていきます

Q.学校が遠方になることが嫌という意見が多いようだが、教育委員会として見解をどう示す予定か?
A.デメリットが強調されるが、歩くことで体が出来るというメリットもある。ご理解を得られるよう努力する。

Q.学校が遠方になることで、特にきょうだいがいる家庭で保育園と学童のハシゴが大変という声を聞いていますが現時点で課題として認識されているか?
A.課題としては認識しているが、学校の外に学童を作ることは今の所考えていない、その旨、ご理解を得たい。

(※理解できません!!!!住民の皆様もご賛同いただければ訴えて頂けるとうれしいです。)

Q.新設小学校の展望は住民説明会で共有する予定ですか?展望が無ければマイナスの意見で終わってしまう。現在通っている学校の校庭は狭いから校庭が広いということなら是非行きたいという声もありました。
A.ワークショップの内容については説明できる。【ナイス!】

新しい学校を作っていく上で、様々な困難があると思いますが、学校が開校したら一番必要なことは、保護者の協力です。保護者が「よし分かった、私達もがんばる、協力する」と言ってくれれば、この局面は乗り切っていけると思います。

市には是非丁寧な寄り添いをお願いしたい、これを強く要望していきます。

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