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【速報】5/27 小山・八木北 小学校区変更案説明会 Q&A

2017年5月28日
約 1 分

「臭いものには蓋」という姿勢ではなく、今の実情をしっかり配信し住民に対する説明を誠実に行い、出来る対策を打つ、これが選ばれている流山市の責任だろうと思って住民に対する説明を求めてきました。

これを確認すべく、小山小と八木北小の校区変更説明会に参加、多くの市民参加されていました。

   
市民の方々の質問が理性的で内容もレベルが高くすばらしく、また教育委員会もよくぞこれだけまとめたな、という印象でした。
主に説明された教育委員会の担当は、確か3年前?は学校の先生で、子どもたちの教育現場の質を確保することに、最前線で頑張ってきた方です。
そう言った背景を色々考えると、込み上げるものがありました。
 
御批判もあるでしょうが、今日の説明や意気込み、この半年間の検証活動と住民に対する説明の姿勢については、本当によく頑張ったと市を評価したいと思います。
今後も全く気は抜けない状況ですが切磋琢磨し子どもたちの教育現場の質にコミットしていきたいと思います。
 
本日も小山小学校体育館にて校区変更に伴う説明会が予定されています。
皆様のご意見はそこでしっかり伝えて頂ければと思います。
・平成29年5月28日(日) 13時30分 ~
※1時間半とのことです
(詳細はこちら

市民からのQに対する市のAを共有します。
正式には(資料&QA共に)市のHPで公開されるとのことですので、そちらをご参照ください。

【説明概要】
・児童人口増の背景
・児童推計・推定値算出の根拠
・校区変更の根拠(流山市の教育の質を担保するために教室数を48までとすることを前提として)
・八木北小学校も校舎改築の方向性

【Q&A】
Q. この変更案で決定なのか?
A. 本日皆様から頂いたご意見を流山市通学区域審議会に資料として提出、審議を重ね、最終案を検討していく。
 
Q.児童推計の精度について、現時点における信憑性、未確定要素はどのくらいか
A.小山小学校区は未整備の土地が少なくなってきているため、今後の変動要因は少ないと考えているが、おおたかの森小学校区は、まだ未整備の土地があり変動要因は大きいと考えている。随時検証していく。
 
Q.新設学校の場所は確定しているのか
A.未確定である。
Q.新設校がどこに建設されるかによって学校区は変更にならないか。最終的に学校区が確定するのはいつ?
A.(小山小学校来年から区は変動要因が少ないと考えているが)新校区運用開始の平成32年には決定する(としか現時点ではいえない)。
 
Q.(現在は小山小学校に通っているが将来的に八木北小学校に通う予定である。将来を見越して)来年から八木北小学校に通うこと可能か。
A.可能。 
 
Q.新校区の境界となる都市軸道路の交通量調査は行ったのか
A. (H30年度末)都市軸道路の完成後、実施する
Q.(再)定量データ無くして、校区を決定するのは乱暴ではないか。八木北小学校の周辺は道が細く安全面で不安がある。
A. 今回の校区変更は3つを根拠として総合的に導出している。
①今後小山小学校の教室の不足が見込まれること
②教育の質を担保する教室数は流山市としては「48教室」と考えており、これを上回る可能性があること
③都市軸道路が完成後は相当数の交通量増加が見込まれること。
八木北小学校周辺の道が狭いとのことだが、現在既に通学路として子どもたちは問題なく通っていると認識しているが、これを機に点検し、必要であれば改善も検討していきたい。
 
Q.以前、東部アーバーンパークラインが校区境界線だったが、商業地域へのマンション建設により児童数が増えたため校区の変更をしたことがあると伺っている、計画が甘かったのでは?
また、そのような経緯があったなら、駅前の校区境界線を再度東側スライドすれば、小山小学校区の児童数は減るのでは?
A.駅前の商業地域に住宅が建設されることを想定していなかった。(自治体は用途地区等で誘導することはできても)マンション建設を禁止することはできないため、学校の教室を増設することで随時対応している。校区境界線のスライドについては、今後はおおたかの森小学校の生徒数増加が見込まれているため、流山市としては最大の学級数は48学級までとして教育の質を低下させないようにすることを考えれば難しい。
 
Q.都市軸道路のすぐ北に住んでおり八木北小学校に変更になるものである。引き続き小山小学校への通学を要望することは可能か。
A.毎年の児童推計の推移による。
 
Q.中学校区はどうなるのか?
A.今後見直しが必要だと考えている、現在検討中である。
 
Q.今後おおたかの森校区の方が校区を変更される予定はあるのか。
A.今後の児童推計、推定次第である。
 
Q.きょうだいがいる家庭は一緒の学校ということだが、いつまでの適用になるのか
A.上のお子さんが在学しているのが前提
 
Q.今後も情報公開を徹底してほしい。本日のQ&Aも公開してほしい
A.徹底する。本日のQ&Aも公開する。
 
Q.駅前の商業地域にマンションが建設されなかったら、このような急増にはならなかったという認識か。
A.少なくとも建設されていなかったら、校区は東部アーバンパークラインだったと思っている。宅地開発のスピードが予想以上に早かった
 
Q.八木北小学校の学級数はどのようになるのか。
A.H29に使用可能教室数を46学級と想定している。
 
Q.この児童増加が今後も続くわけではない。校舎の増設、新設は、子ども達への負債にもなる。スクールバス利用等は考えなかったのか。
A.他自治体に視察にも行き検討したが、移動が必要な児童は400~500人とすると10~13台のバスが必要。また1台1000万円かかる。この台数がおおたかの森周辺に7時30分代に集中することを考えるとスクールバス導入は現実的でないと結論付けた。
 
Q.都市軸道路の横断は危険。今後歩道橋を設置する予定はないのか。
A.(現時点では)ない。これまで歩道橋を設置しても利用されないというのが問題にもなっている。
  
Q.学童は大丈夫か
A.学童整備も一緒に進めていく。学校内が足りなければ他に整備も考える。
 

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 下のはてな匿名ダイヤリーの記事にも書かれておりますが、大変な不満を持っている方もいます。
    学区が変わり小山小から八木北小になることで、通学距離が100mから1.5kmになり、
    小汚い古い小学校に子供を通わせなければいけなくなった家庭もあります。

    家から近い小山小に子供を入れたくてマンションを買ったご家庭もあるのに、
    突然学区を変えますというのも酷ではないでしょうか?

    今後は、学区が変更になり不満を持つ家庭へのサポートが必要であると思います。
    例えば
    http://anond.hatelabo.jp/20170528232611

  2. 小汚いって…
    酷い言われ方に悲しくなります。
    今通っている子供はどういう目で見られてるのやら。

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