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レポ)地方創生の現状と課題 増田寛也氏の講演

2016年2月3日
約 1 分

今日は、千葉県市議会議長会 第4ブロック議員合同研修会に参加してきました。
地方消滅で有名な増田寛也氏の講演。千葉県市議会 第四ブロック市議会議員が勢ぞろいでの研修でした。

人口減少社会、高齢化の切実な現状・将来像を共有し、一億総活躍社会実現のため、働き方改革(長時間労働の是正など)の必要性、出生率向上の必要性、子育て環境の整備などを切々と訴えて下さっているように感じました。
他の講演のレポですが、増田氏の主張が分かるサイトを共有します(こちら

団塊ジュニア、かつ、子育て真っ最中の女性の主張を熱弁してくれているのかっ!!と感動する内容でしたので、お礼と、質問をさせて頂きました(こんな主旨です)。

流山市は、3,40代の子育て世代が増えており、先生の資料でも(自然増減・社会増減の)数値は良く、とても恵まれているように見えますが、その流山市ですら当事者はバタバタです。

流山市は、保育所需要増に伴う保育所整備を一生懸命やっていますが、保育士が不足しています。
都内と大分、公定価格差があるとのことで、結果的に都内の方が給与が高く、人材を取られてしまうこともあるようです(公定価格の差は保育料にも直結します。。)

このように、自治体が一生懸命頑張っても、どうしようも出来ないこともあるのではないでしょうか。

本来は少子化対策として、子育ての環境整備(特に保育所整備などは)はナショナルミニマムで進めるべきだと思います。
国のやるべきこと、自治体が頑張るべきことの役割分担が必要だと思いますがいかがでしょうか。
ご見解を頂ければ嬉しいです。

増田氏は少子化対策としての子育て環境整備は国で責任をもってやるべきとおっしゃって下さいました(TT)。そして、支える人がいなくなっては元も子もない、若い人にもっと投資すべき、ということもおっしゃって下さいました。
#この場をお借りしてお礼申し上げます。

200人以上の議員の方々がいる中での質問。心臓が飛び出るかという状況でしたが、最前線で頑張っているママ達の顔がちらついて、この切実な現実を伝えなければと手をあげました。

とてもいい経験になりました。もっと勉強して、そしてもっと度胸をつけて、リアル子育て世代の声を伝えていきたいと思いました。

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