流山市議会議員 近藤みほ Official Site

市への声の届け方(1) ~議員はワンストップの窓口~

2015年11月28日
約 1 分

この仕事に就いてよく相談される
「行政に対して要望があるんですが、声の上げ方が分からない・・」
「行政に対して疑問があるんですが、どこに聞いたら分からない・・」
ですが、色々な方法があるので、私も勉強がてら私なりの考えを書いていこうと思います。

今回は①議員はワンストップの窓口と、②タウンミーティング、議会報告会はおススメ、という話です。

~①議員は課横断のワンストップの窓口 上手に利用しましょ☆~

市役所で相談したら、たらい回しになった・・という経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(間違いがあっては駄目なので、行政は専門集団の縦割り組織となっており、しょうがない側面はあります><)
課題・疑問に向き合う場合、関係する課が多岐にわたることも多いのです。
例えば「子どものいじめの相談」を発端にして、問題の本質が、ご家族の健康状態であることが分かったとすると、教育委員会から、子ども家庭課、健康増進課を渡り歩く・・等です(あくまで例えです)。

一方、市民の皆様は日々の生活で忙しい中で、窓口を渡り歩いたり、分かりにくい行政用語で説明されたりで、結果的に納得が出来ない回答が返ってくる場合もあるでしょう。そういった場合、議員は、行政にも明るく、権限を持っているので、回答を得るために調査することができます。市民目線で調査しますから、行政側とも交渉することもありますし、結果を市民に分かり易く説明することも仕事です。解決まで行かなくても、それが問題だと思えば、議会を通じて政策的な提案をし、市に改善を求めることも出来ます

政治家って票が目的だから、市民の要望は何でもやるんでしょう?」のように言われることもありますが、そういうスタンスでは動きません「公共の利益」に反すると思うことについてはご協力も出来ませんので「何でも」は出来ません。また得意分野もありますので、専門が違う場合、他の議員を紹介する場合もございます。が、気持ちとしては「行政相談、生活相談のワンストップの窓口」でありたいとは思い努力はしているつもりです。

とはいえ、議員毎に、得意分野が違ったり、相性もございますから、適宜ご自身でご判断い頂ければと幸いです^^。

~②タウンミーティング、議会報告会は、参加して意見すればよいだけ~

その他、流山市には「流山市自治基本条例」という条例があり、意見を届ける手段が、たっくさん用意されていますので、ご自身で出来る方法で参画してみるのもよいと思います。

スライド22
この中で、とりあえず意見を訴えてみようということでしたら、タウンミーティング、議会報告会がおススメです。
タウンミーティングは、毎議会終了後、市長・副市長、その他主要な部の長が、市民の方々のご意見を直接聞く場です。議員になる前は、あまり意識していませんでしたが、今では「トップ2がそろう場なんて、すごい場だなぁ・・」と感心しています。
議会報告会は、議会側のタウンミーティングです。何人もの議員が課題を一緒に聞きますから、実はこの場もすごいです。市民の訴えに多くの議員が共感すれば、市側が現時点で必要ないと考える政策でも、是正に向けた要求を継続的に行う可能性があります。

是非、常々疑問に思っていることを直接訴えてみてください。

次回は審議会か、陳情・請願について、書いてみたいと思います。

 

 

 

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